会社概要
会社名 | アイモジャパン株式会社 |
英訳名 | aimo japan Co.,Ltd. |
創業 | 2006年 |
設立 | 2013年 |
資本金 | 1,44万ドル |
本社 | 中国広東省珠海市香洲区前山翠珠四街一号 |
TEL:03-4577-6157 | |
従業員数 | 712名(連結)(平成30年11月30日現在) |
事業内容 | 【製造、卸売、販売事業】 ・キングジム用互換テープカートリッジ ・ブラザー用互換テープカートリッジ ・カシオ用互換テープカートリッジ ・ミニプリンター ・キャノン用互換写真用紙&カラーインクセット ・DKテープ |
【OEM業務委託事業】 |
沿革
2006年1月 | 珠海カルト電子テック有限公司を設立 |
2012年11月 | 商号をアイモテック有限会社に変更 |
2013年1月 | 研究・開発部門を設立 |
2013年4月 | Brother社互換テープカートリッジを販売し始める |
2013年5月 | Dymo社互換テープカートリッジを販売し始める |
2014年7月 | 第一回目の生産規模拡大、400㎡から1000㎡へ |
2014年9月 | 多層合体V3.0自動生産機を導入 |
2014年10月 | Kingjim/Casio社互換テープカートリッジを販売し始める |
2015年4月 | BrotherシリーズのV3.0タイプを発売 |
2015年6月 | 第二回目の生産規模拡大、1000㎡から4500㎡へ |
2015年8月 | DymoシリーズのV2.0タイプ発売 |
2015年8月 | アイモ成形工場設立し、独自開発や特許を取得し始める |
2016年4月 | アイモ樹脂加工工場設立 |
2016年11月 | SO9001品質マネジメントのオンサイト認証を取得 |
2017年12月 | 第三回目の生産規模拡大、アイモ工業区全体に移動、4500㎡から7000㎡へ |
特許製品の発売、独立に開発した四つシリーズB、C、D、Eが市場へ販売が開始 | |
「珠海民間技術企業」「国家ハイテク企業」の称号を獲得 | |
2018年1月 | 4回目の事業規模拡大、アイモビルに拠点を変更し、7000㎡から14000㎡へ |
2018年9月 | 自社研究開発されたミニプリンタ機H1000が発売開始 |
2018年11月 | 自社研究開発されたポケットワイヤレスプリンタ機M02が発売開始 |
2020年8月 | 日本東京に営業事務所を設立 |